与謝野町議会 2022-09-08 09月08日-02号
そういった中で、具体的な事業をどのような財政措置において実行していくのかという点につきましては、当然のことながら、理事者、企画財政課、原課を中心とした財政協議の中で取りまとめていくということになろうかと考えております。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
そういった中で、具体的な事業をどのような財政措置において実行していくのかという点につきましては、当然のことながら、理事者、企画財政課、原課を中心とした財政協議の中で取りまとめていくということになろうかと考えております。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
令和2年度の当初予算の4条予算の収入の中で、他会計出資金(一般会計繰入金・基準外)1億358万4,000円について、一時的に一般会計から借り入れるが、もらいっ放しになるのか、貸付けになるのか、今後の財政協議となる。9月補正で結果を示したいとの説明がありました。9月補正でどういう結果になったのかお伺いをします。
これまでおとといの話の中でも、財政協議をすることが可能だという話があったわけです。これ、今後、要は建設に係るセンター方式で進めるときに、財政協議でこの建設の設計を変更することは可能なのですか、どうなのですか。 ○(渋谷 進議長) 蛯原総務部長兼環境事業部長。
○2番(西田光宏議員) そしてその折、財政協議をした上で、削減も可能であると答弁されたと思います。削減というのは、増えた部分を削減することも可能だと、私は捉えたのですけれども、それでよろしいでしょうか。 ○(渋谷 進議長) 蛯原総務部長兼環境事業部長。
○(久貝 茂教育次長) 最終的に、財政協議になるかと考えております。 ○(渋谷 進議長) 1番 島 一嘉議員。 ○1番(島 一嘉議員) その財政協議というのは、決められた金額を何とかしていこうということになるのか、設計されたものをもう1回修正しようということまで戻ることが可能なのか、どちらになるのでしょうか。 ○(渋谷 進議長) 久貝教育次長。
私たち日本維新の会市議団は,新型コロナウイルス感染症対策について,令和元年定例会令和2年2月市会での市長への総括質疑,また,安倍総理の4月7日の緊急事態宣言を受け,翌日に行いました市長への緊急要望の中で,財政調整基金が枯渇しているからこそ京都府との財政協議を行うこと,医療体制充実や市長の発信力強化,子供たちの学力保障に至るまで,そのための不要不急の予算執行の留保並びに予算組替えも視野に入れた補正予算
内部的に聞きますと、当時の商工観光課が作成をして、当時、私、企画財政課長だったんですけれども、その財政協議を受けたということで、私のほうからの答えとしては、当時の商工観光課がつくったということになるかと思います。 ○議長(勢旗毅) 伊藤議員。 ◆8番(伊藤幸男) 今の答弁は、と思いますでは困るわな。
予算についても、早急に決めないといけないので、20日に市から提案させていただいて、それを持ってすぐに財政協議をして、決めていきたいと考えています。 ○(平林委員長) ほかにございますか。 池田委員。 ○(池田委員) 今後の運営がぼんやりとしたものしか見えない中で、これを従来どおりの方法でしていくかどうかの判断が実はできかねているのですね。
こうした中で、消防組合が策定をした平成23年度から10年間の第4次基本計画において、宮津、加悦谷、橋北の分署ですが、この3つの分署の耐震化につきましては、診断結果を踏まえて、計画期間中のできるだけ早い時期に構成市町と財政協議しながら整備に努めるとされております。
新刊図書というものについても、毎年度予算計上していく必要があるということで、今年度たまたまこういう交付金が付いたけれども、さらに前倒しできるものは買っていこうということで、これは財政協議も含めてこういったことについては、今後のまた繰越金という形で次回につないでいけますので、今後の財源留保という意味も込めて、この部分につきましては、計画的に執行残としたものでございます。
○町長 将来の夢といいますか、当然このことの実現は私たちに課せられた責務だと、このようにも思っておりますけども、再々お願いをしているわけでありますけども、私が15年の10月24日に初登庁させていただいて、それからすぐに財政協議というものがあったわけであります。
他にも漏水の関係とかたくさん待っている学校はあるんですが、それはとにかくしない、補強のみということでの財政協議を進めています。ですから、四川省の地震までは耐震診断して補強して、その時に大規模改修しましょうという絵を描いていたのですが、その後は1年に何校もして、補強工事だけですと。
国の水産庁とも協議する中で、26年度までにこの事業を終えたいということなんですけれども、各年度の事業費の割り当てというものは、宮津市の財政状況も承知していただいておる中で、その年度、年度で財政状況を見て事業の割り当てをしていただいても結構というお話の中で、計画はございますけれども、年度ごとに財政協議をさせていただいて事業費を割り当てていくというのが今の現状でございます。
御要望いただきました分につきましては、新年度の財政協議という形で現在考えております。以上でございます。 ○議長(安達 稔) 森総務室長。 ○総務室長(森 和宏) 中央公民館の利用に関してであったかと思います。中央公民館も市民体育館も本当に市民の皆さんに大変多く利用をいただいておりまして、それこそ中央公民館順番といいますか、申し込んでいただいてもなかなかとれにくいということも聞いております。
また、少し離れてやると、そういうおぜん立てが何とかでき上がったら、阪急電鉄との財政協議も非常に厳しい状況でございます。私から言わせれば、建設補助や、あるいは、基幹事業も含めて、よう阪急とがんばってくれたなという思いをしながら、実は委員会に臨ませていただいているところでございます。 ○浜野利夫委員長 ほか、新駅の関係はよろしいですか。
さきの6月市議会において、通学に危険な岩間橋にせめて歩道橋の早期設置を求めましたが、市長は今後の財政協議を含め検討させてほしいとのことでしたが、その後の進捗状況について説明をお願いいたします。 最後に、現在下六人部の人口は9月1日現在4,582人であります。1年で約140人から50人ぐらい増え続けています。